2012年11月27日
ボーナスでバッグを買うぞ!
どうやら処理能力が追いつかないようで、頭のリカバリが必要なのかもしれません。;
最近やっと見つけたとても気になるバッグがあるのですが、それを検索して購入の手続きをしたいところですが、それを調べる暇もなく仕事していました。でも楽しいって思えるのでいいんですけどね!
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最近やっと見つけたとても気になるバッグがあるのですが、それを検索して購入の手続きをしたいところですが、それを調べる暇もなく仕事していました。でも楽しいって思えるのでいいんですけどね!
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Posted by サロゴブログ at
21:41
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2012年11月23日
プラダのバッグにあればいいけど
お!気になるバッグ発見!と思ってよく見てみたらプラダのバッグでした。
最近よくあることなんですが、「おお!これってどこのブランド?」と思ってみてみたら、超有名なブランドのバッグだった、ってことがほとんどなんですが、やはり有名なブランドバッグだけあって誰もがキニナルデザインってのを良く知っていて売られていますよね。
プラダっていうと一昔前は奥様とかおば様?w系の人が持つバッグだったような気がしますが、最近では若い女性の方も持つようになって、プラダのバッグの人気がとても高くなってきたような気がします。そうして人気が出るブランドのバッグってのはいろんな展開をしていくのですよね?ほんと、ブランドの世界ってとても奥が深いというかなんというか、買う側の心をくすぐるようなデザインというのを取り入れてくれるのでとても嬉しい限りです。
実は私はブランドじゃなくてもいいから自分に一番しっくりくるバッグってのを探し続けているのですが、たとえ流行のデザインを発信してくれるブランドでさえ、今までそんなデザインのバッグに出会ったことはありません。たまにとても近いデザインと手触りのバッグに出会うことはありますが、それでもどこか何か違うんですよね。あぁ。プラダのバッグで私のとても気になる、そして長年愛用したくなるようなデザインのバッグができないかなー。
2012年11月08日
アンティーク腕時計で心もアンティーク?
男性なら腕時計を少なくとも一つ、または複数所有してる方も多いと思います。仕事用や普段使いはもちろん、飾っておくだけというコレクターまで腕時計は幅広いファン層をもっているアイテムです。多くのブランド時計はもっていて、何かほかに珍しい腕時計はないかと、新しい腕時計の購入を考えているかたにお勧めするもう一つの腕時計として、最近人気があるのがアンティーク腕時計です。
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2012年11月01日
TROVEのデザイナー上出大輔さんが新生の為の退任!
メンズブランド「TROVE(トローヴ)」のデザイナーである上出大輔さんが退任されるらしい。最後に手掛けるのが2013年春夏コレクション『Singin'in the Rain』です。
初夏の突然の雨の中、輝く雫を浴びながら陽気に楽しむ男性像をイメージしたもの。辞める理由として、この世界に入るキッカケに成った方の言葉に30代半ばに成って又も気付かされた様です。
初心に返ったのでしょうか?未だ成し得なかった事を思い、新たな挑戦に向かう様です。上出さんを存じ無かった自分がこの記事を書こうと思ったのは、フォトのモデルさんがロープに足を絡ませてるもので、何気ない前ツバの帽子とサンダルは鉄紺でブルーの薄い色のVのスェットと細目のジーンズ、コートは何気ない濃いグレーの腰位の物です。
そのアクロバチックな動きの女性モデルさんが凄くカッコ良く見えたのです。メンズなのに女性に着させるのが良いですね。この格好なら自分もしたいと思いました。只ロープに足を絡ませて片手でロープを持ってる姿は器械体操等遣れる方で普通女性には難しいし、自分も出来ません。
容易く出来る女性モデルを起用した処が余計に素敵に見えたのです。新生上出大輔さんを待ちたいと思います。
初夏の突然の雨の中、輝く雫を浴びながら陽気に楽しむ男性像をイメージしたもの。辞める理由として、この世界に入るキッカケに成った方の言葉に30代半ばに成って又も気付かされた様です。
初心に返ったのでしょうか?未だ成し得なかった事を思い、新たな挑戦に向かう様です。上出さんを存じ無かった自分がこの記事を書こうと思ったのは、フォトのモデルさんがロープに足を絡ませてるもので、何気ない前ツバの帽子とサンダルは鉄紺でブルーの薄い色のVのスェットと細目のジーンズ、コートは何気ない濃いグレーの腰位の物です。
そのアクロバチックな動きの女性モデルさんが凄くカッコ良く見えたのです。メンズなのに女性に着させるのが良いですね。この格好なら自分もしたいと思いました。只ロープに足を絡ませて片手でロープを持ってる姿は器械体操等遣れる方で普通女性には難しいし、自分も出来ません。
容易く出来る女性モデルを起用した処が余計に素敵に見えたのです。新生上出大輔さんを待ちたいと思います。